サステナビリティ SUSTAINABILITY
ものづくりを続ける責任を、日々の現場から果たしていく。
太平工機は、70年以上にわたり自動車業界のものづくりに携わってきました。
製品をつくることは、品質を守ること。
働く人の安全を守ること。
環境への負荷を抑えること。
そして、非常時にも事業を継続し、お客様への責任を果たすことでもあります。
私たちは、環境・社会・ガバナンスの視点を大切にしながら、持続可能なものづくりに取り組んでいます。
MESSAGE
品質と環境を支える、
認証・認定
品質と環境に関するマネジメント体制を整え、
継続的な改善に取り組んでいます。
太平工機株式会社では、ISO9001・ISO14001を取得し、国際規格に準拠した品質マネジメントと環境マネジメントを推進しています。
ISO 9001
品質マネジメントシステム
| 認証規格 | ISO 9001:2015 |
|---|---|
| 登録日 | 2001年4月20日 |
| 登録更新日 | 2023年10月21日 |
| 有効期限 | 2026年10月20日 |
| 審査機関 | 日本品質保証機構 |
| 認定番号 | JQA-QM6465 |
ISO 14001
環境マネジメントシステム
| 認証規格 | ISO 14001: 2015 |
|---|---|
| 登録日 | 2002年11月8日 |
| 登録更新日 | 2023年11月8日 |
| 有効期限 | 2026年11月7日 |
| 審査機関 | 日本品質保証機構 |
| 認定番号 | JQA-EM2743 |
ESG ESGの3つの柱
環境・人・信頼を守る
太平工機の取り組み。
太平工機では、ESGを特別な活動としてではなく、日々の企業活動の中で
果たすべき責任として捉えています。
環境への配慮、働く人への取り組み、そして信頼される企業運営。
この3つの視点から、持続可能なものづくりを進めています。
Environment 環境への取り組み
製造活動における環境負荷の低減に努めるとともに、社員一人ひとりが日常の中で環境を意識できる取り組みを進めています。
Social 社会への取り組み
社員が安心して長く働ける環境づくりと、技術を次世代へつなぐ人材育成に取り組んでいます。
Governance ガバナンスへの取り組み
法令遵守、品質管理、情報管理、BCPの策定などを通じて、お客様から安心して任せていただける企業運営を行っています。
環境への取り組み Environment
小さな意識の積み重ねから、環境負荷の少ないものづくりへ。
太平工機では、ISO14001に基づき、省エネルギー・省資源・廃棄物削減など、環境負荷の低減に取り組んでいます。
設備や工場運営を見直しながら、一つひとつの改善を積み重ね、持続可能なものづくりを目指しています。
エコカー対応製品
環境性能の向上に貢献する車載用ジャッキの製造を通じて、自動車産業の環境負荷低減に貢献しています。
省エネルギーへの取り組み
工場・事務所ではLED照明を導入し、不要な照明や設備使用の削減を推進。日々の改善を通じてエネルギー使用量の抑制に取り組んでいます。
廃棄物削減への取り組み
製造工程を見直し、材料の有効活用や廃棄物の削減を推進。資源を大切に使うものづくりを実践しています。
環境負荷の見直し
工場設備や運用方法を定期的に見直し、環境負荷を抑える改善活動を継続しています。
製造時の資源管理
必要な資材を適切に管理し、無駄の少ない生産活動を心掛けています。
社会への取り組み Social
人が長く働ける環境が、ものづくりの品質を支える。
太平工機のものづくりは、現場で働く人によって支えられています。
長く働く社員が多いことは、技術の蓄積や次世代への継承につながります。
一人ひとりが安心して働き、経験を積み重ねられる環境を整えることが、安定したものづくりの土台になると考えています。
長く働ける職場づくり
太平工機では、勤続20年前後の社員が多く在籍しています。
一人ひとりが経験を積み重ね、技術を深められる環境が、安定したものづくりを支えています。
働きやすい工場環境
社員が安心して作業に集中できるよう、全工場にクーラーを完備しています。
製造現場で働く人の負担を軽減し、働きやすい環境づくりを進めています。
技術を深めやすい職場体制
部門異動が少なく、一人ひとりが担当する工程や製品への理解を深めやすい環境があります。
専門性を積み重ねられる職場体制が、太平工機の品質を支えています。
QC検定取得の推進
品質意識の向上を目的に、QC検定の取得を推進しています。現場での経験に加えて品質管理の知識を身につけることで、一人ひとりが品質を考えて行動できる体制づくりを進めています。
教育制度・資格制度の整備
製造現場で必要となる知識や技術を身につけられるよう、教育制度や資格制度の整備を進めています。
社員の成長を支えることが、これからの品質を守る力になると考えています。
安全に働ける職場づくり
製造現場では、安全に作業できる環境づくりが欠かせません。
作業ルールの確認や日々の声かけを通じて、安全意識の向上に取り組んでいます。
ガバナンスへの取り組み Governance
事業を止めない備えと、品質を守る仕組みを整える。
太平工機では、お客様から安心して任せていただける企業であるために、法令遵守、品質管理、情報管理、社内ルールの整備に取り組んでいます。
また、災害や緊急時にも事業を継続し、お客様への供給責任を果たすため、BCP、事業継続計画の策定を進めています。
品質を守る仕組み、情報を守る仕組み、事業を止めない仕組み。
その一つひとつを整えることが、信頼される企業運営につながると考えています。
サイバーセキュリティへの取り組み
太平工機では、自工会・部工会(JAMA・JAPIA)が策定した最新の、自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインに基づき、情報セキュリティ対策を推進しています。
サプライチェーンの一員として、お客様からお預かりする情報や生産活動を適切に管理し、継続的な評価・改善を行うことで、安全で信頼されるものづくりの環境づくりに取り組んでいます。
【関連リンク】
一般社団法人 日本自動車工業会ガイドライン
https://www.jama.or.jp/operation/it/cyb_sec/cyb_sec_guideline.html
一般社団法人 日本自動車工業会 公式サイト
https://www.jama.or.jp/
一般社団法人 日本自動車部品工業会 公式サイト
https://www.japia.or.jp/
情報セキュリティへの取り組み
太平工機では、SECURITY ACTION(二つ星)を宣言し、情報セキュリティ対策の強化と継続的な改善に取り組んでいます。安全で安心なお取引環境を維持し、お客様から信頼される企業を目指します。
BCP、事業継続計画の策定
災害や緊急事態が発生した場合にも、お客様への供給責任を果たせるよう、BCP、事業継続計画の策定に取り組んでいます。
非常時の対応体制を整え、事業の継続と早期復旧を目指します。
法令遵守・コンプライアンス
関係法令や社会的ルールを遵守し、誠実な企業活動を行っています。
お客様、社員、協力会社、地域社会から信頼される会社であり続けるため、健全な企業運営を大切にしています。
品質管理体制の整備
製造マニュアルや検査ルールを整備し、安定した品質を維持できる体制づくりを進めています。
熟練者の経験だけに頼らず、仕組みとして品質を守ることを重視しています。
ISO9001 品質管理
品質マネジメントシステムを運用し、継続的な改善を行っています。
部門長会議による情報共有
部門長会議を通じて、現場の課題や品質改善に関する情報を共有しています。
部門を越えて課題を把握し、継続的な改善につなげています。
お客様情報・図面情報の適切な管理
お客様からお預かりする図面、仕様、取引情報などを適切に管理しています。
製造パートナーとして、大切な情報を守ることも重要な責任です。
協力会社との品質基準共有
外注工程を担う協力会社とも、品質基準や納期意識を共有しています。
社内工程だけでなく、協力会社を含めて品質を守る体制を大切にしています。